初心に戻る「回復」その③
2012年 07月 27日
今日は日曜日の礼拝のお話を要約しようと思います。
前回にひきつづき、回復をテーマにした第三回目でしたw
回復③-救いの確信・・・
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、
神の子どもとされる特権をお与えになった。
この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、
ただ、神によって生まれたのである。
ヨハネ1:12-13
↑にある「神の子供とされる特権」とは何でしょうか?
①神様を「お父さん」と呼ぶ事が出来る。
これは一番近い関係を意味した呼び方ではないでしょうか。
②神の相続者になれる。
子だけが相続人になれるように、私たちも神様の相続人となれます。
その中でも一番すぐれた財産は、永遠のいのちです。
③神と喜怒哀楽をともにできる。
苦しい時も悲しい時も、嬉しい時も楽しい時も、
どんな時でも神様と分かちあうことができます。
神様によって救われたかどうか確信がない人がいます。
この救いの確信は神様の子供にだけ与えられる特権です。
何かをしたら救いの確信が与えられるというものではありません。
ただ、特権なんです。
神様だけが唯一の神だとはっきり表明する事、それが救いの確信です。
今一度、自分の救いの確信を再チェックしてみましょう。
今日の聖書のみことば
「神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。」ローマ8:14
Because those who are led by the Spirit of God are sons of God.
Romans8:14
led: leadの過去・過去分詞。導かれた
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みなさんのお越しをお待ちしています。
↓ ↓ ↓
245Angas Street, Adelaide
Tel: 0423 871 124
礼拝は毎週日曜日午後3時から。
↓Click!してくれる?!
にほんブログ村
前回にひきつづき、回復をテーマにした第三回目でしたw
回復③-救いの確信・・・
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、
神の子どもとされる特権をお与えになった。
この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、
ただ、神によって生まれたのである。
ヨハネ1:12-13
↑にある「神の子供とされる特権」とは何でしょうか?
①神様を「お父さん」と呼ぶ事が出来る。
これは一番近い関係を意味した呼び方ではないでしょうか。
②神の相続者になれる。
子だけが相続人になれるように、私たちも神様の相続人となれます。
その中でも一番すぐれた財産は、永遠のいのちです。
③神と喜怒哀楽をともにできる。
苦しい時も悲しい時も、嬉しい時も楽しい時も、
どんな時でも神様と分かちあうことができます。
神様によって救われたかどうか確信がない人がいます。
この救いの確信は神様の子供にだけ与えられる特権です。
何かをしたら救いの確信が与えられるというものではありません。
ただ、特権なんです。
神様だけが唯一の神だとはっきり表明する事、それが救いの確信です。
今一度、自分の救いの確信を再チェックしてみましょう。
今日の聖書のみことば
「神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。」ローマ8:14
Because those who are led by the Spirit of God are sons of God.
Romans8:14
led: leadの過去・過去分詞。導かれた
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みなさんのお越しをお待ちしています。
↓ ↓ ↓
245Angas Street, Adelaide
Tel: 0423 871 124
礼拝は毎週日曜日午後3時から。
↓Click!してくれる?!
にほんブログ村
by jcfa
| 2012-07-27 16:06
| Service(礼拝)
|
Comments(0)