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お話し:巣鴨拘置所の奇跡

今日はアイリーン・ウェブスター・スミスという宣教師のお話しをします。
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彼女はイギリスから日本に行った宣教師で、1916年まだ貧しかった日本にいち早く来て、
子供や女性たちを助けながら神様の事を伝えていました。
長い戦争が終わり、アイリーンも60才を過ぎた頃、
東京で新しく神様の事を伝える道が開かれました。



ある日、西沢さんという女の人がアイリーンのところに来て、こういいました。
「今、私の夫は牢屋にいれられています。
なので、そこに行って聖書の話をしてあげてくれませんか?
罪が許され、平安を持って天に召されるように祈ってあげて欲しいんです。」

西沢さんの旦那さんは戦争の責任をとらされ、巣鴨拘置所という牢屋に入れられて、
死刑が行われるのを待っている人でした。
アイリーンはすぐに巣鴨拘置所に行って、30分だけ許される面会で、
一生懸命神様の事を伝えました。
最初、夫の西沢さんは「自分が犯した罪や過ちは絶対に許されるものじゃない」と言って
反発していましたが、最後にはアイリーンの言葉を受け入れ、
その場でイエス・キリストを救い主として信じる祈りをしました。



すると、そこから奇跡が始まりました。



イエスさまを信じた西沢さんはその日からイエスさまに救われた喜びを他の人たちに
伝え始めたのです。他の人たちとは、一緒に牢屋にいる戦争戦犯たちです。




すると、柴野さんという人が
「私も救われたい。避けられない死を前にして永遠の命が欲しい。」

と西沢さんに言いました。
柴野さんはあと1回しか面接が残されていませんでした。
しかし、それを家族使うのではなく、アイリーンと会うことに使いました。
そして30分の面接で神様を信じ、救われました。




同じようにしてどんどん他の人も救われて行き、結局牢屋にいた14人の人が救われました。
たくさんの人が救われた巣鴨拘置所の雰囲気はガラッと変わりました。
暗い牢屋にいても、クリスチャンになった人たちは輝いていました。賛美していました。




最初に救われた西沢さんと柴野さんはやがて死刑になりました。
しかし、彼らは最後の最後まで喜びでいっぱいでした。
死刑台に行く前、みんなに讃美歌を歌ってもらいました。
そして、「神様が共におられる。死ぬのではなく、故郷に帰るのだ」と言って、
聖書を抱きかかえて死んだそうです。




神様の福音は、人を変える力があります。聖書の箇所を読んで終わります。
だれでも キリスト のうちにあるなら, その 人は 新しく 造られた 者です。Ⅱコリント5:17
if anyone is in Christ, he is a new creation; 2 Corinthian5:17




クリスチャンを迫害していたパウロもイエスさまを信じて帰られました。
牢屋にいた西沢さんたちもイエスさまを信じて希望が与えられました。
私たちもイエスさまを信じて、新しい人生を生きましょう。



お祈りします。





今日の聖書のみことば
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。」Ⅱコリント5:17
If anyone is in Christ, he is a new creation; 2 Corinthian5:17



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①7/5(土)~7/20(日)School Holiday(冬休み)です。
その間、Bible studyなどの平日の集会はお休みになります。
③7/20(日)礼拝後、一品持ち寄り愛さん会があります。
はじめての方もどうぞ。おかずを一人一品持ち寄ってお越しください。
②7/25(金)7pm~牧師宅で祈祷会があります。












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礼拝は毎週日曜日午後3時から。








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by jcfa | 2014-07-10 12:15 | Sunday School(教会学校) | Comments(0)

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