2つの痛み

こんにちは。
いかがお過ごしですか?
アデレード日本人教会(JCFA)です。


* * * * *


前の投稿で、体調が悪く、気持ちが悶々としている、と書きました。



その一つの要因に、心当たりがあります。
それは、身近な人の死や病気。


説教で牧師も話していましたが、
大事な友達が病気になりました。

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2011年11月にアデレードにも来てくれた友人。
後ろ右から2番目の先生です。


彼は、ヘソ先生の神学校の同期で、ふるさとも一緒。
一緒に寮生活をし、事あるごとに集まっていた友人です。



韓国内で少年院関係の働きをしていましたが、
その後カンボジア宣教師になりました。
定期健診の為、カンボジアから一時帰国して国内で健康診断を受けると、
大腸がん末期だということが判明。
何の自覚症状もなかったそうで、驚かれたそうです。
末期ということで、何もできず、
現在は祁答院で祈ったり、治療を受けたりしながら生活しておられるそうです。
病気が判明してから、痛みが出始め、痩せられ、苦しみの中におられます。



そして、同じ時期に、やはり同期の宣教師の方が突然亡くなりました。
朝、車を運転していた時の心臓発作だったそうです。
場所は、宣教地である南アフリカ。


彼は、ヘソ先生よりも若く、フィリピンで一緒に訓練を受け、
共に食べ、共に過ごした大切な友人でした。
同年代の女の子二人の親という事もあって、よく遊びました。
そんな彼が突然・・・。


南アフリカで葬儀が行われ、来られないすべての人のためにライブ中継もされました。
賛美あふれるお葬儀でしたが、賛美しながら涙をとめることは出来ませんでした。



「クリスチャンだから、天国に行ける希望があるね。感謝だね。」
とよく言われます。
確かにその通りだし、また会える希望も持っているので救われます。


分かってはいるし、信じてはいるけれども、それでも別れは辛く、
残されたご家族の事を思ったり、
今度私たちが帰省しても、もう会えないんだ・・・とか考え始めてしまうと
どんどん悲しくなってしまいます。


説教でも話されましたが、
私たちのいのちには、限りがあります。
そして、それはいつなくなるか分かりません。


私たちは、神様から与えられた日を精一杯生きる責任を与えられています。
私たちを愛してくれている神様のために。
そして、私たちを愛してくれている人たちのために。


もし、神様のことを信じておられないなら、
一日でも早くイエス様の救いを信じて欲しいと願います。


あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。
わざわいの日が来ないうちに。
また、「何の喜びもない」という年月が近づく前に。
(伝道者の書12:1)



イエス様の受難を覚える今週一週間、
イエス様の愛と、十字架の苦しみに思いをはせて過ごしましょう。





☆今日の聖書のみことば☆
主を愛する者は、地から強く日がさし出るようにしてください。 士師記5:3
May they who love you be like the sun when
it rises in its strength. Judges 5:31



☆今後の予定☆(どなたでも参加できます。お問い合わせください)

①3/18(日)一品持ち寄り愛さん会を持ちます。
礼拝に来られる時、みんなとシェアできる食べ物を一品持ち寄って
教会にお越しください。
みんなで夕食をともにします。


②月一祈祷会は、3/30(金)7pm~牧師宅で行います。




☆みなさんのお越しをお待ちしています☆
住所:245 Angas Street, Adelaide
Tel: 0423 871 124礼拝は毎週日曜日午後3時から。

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by jcfa | 2018-03-27 18:16 | 出会いと別れ | Comments(0)

オーストラリアのアデレードに唯一存在する、日本語で礼拝できる日本人教会です.


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